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オフィス改装完全ガイド!リニューアル事例と成功のヒントを紹介

オフィス改装/オフィスリニューアルを検討している皆さん、ようこそ!

この記事では、オフィスの改装・リニューアルのプロセスを具体的に解説し、成功へのヒントをご紹介します。

オフィスは働く場所であると同時に、”会社の顔”でもあります。またオフィスを新たにリニューアルすることは、社員のモチベーションを高め、業務効率向上にもつながります。

実は、私たちビーツも自社のオフィスを2020年と2023年に改装しました。東京と大阪それぞれのオフィスを改装したのですが、オフィス改装は会社の一大プロジェクトとして担当者を中心に多くの”山あり谷あり”…を乗り越えながら進めてきました。

今回は、私たちがオフィス改装の際に得た貴重なノウハウもお伝えします!皆さんのオフィス改装、オフィスリニューアルプロジェクトに役立つ情報をお届けしますので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

オフィス改装をまずは相談する(無料)

私たちビーツの改装したオフィスについてはこちらからご確認いただけます!

オフィス改装(リニューアル)の5つのメリット

オフィス改装(リニューアル)には多くのメリットがあります。まず、その主なメリットを5つご紹介します。

メリット1

社員のモチベーション向上

オフィスを改装(リニューアル)することによって社員のモチベーションが向上します。新しい環境で働くことは気分転換になり、社員の満足度を高めます。また新しいデザインやオフィスのレイアウトは、日々の業務に対する意欲を引き出し、業務に対する積極性も向上させます。社員の従業員満足度(ES)の向上に取り組む企業にとっても、オフィス改装(リニューアル)は欠かせない施策です。

メリット2

創造力・生産性の向上

快適で機能的なオフィス環境は、社員の創造性と生産性を向上させます。現行のオフィスの課題を解決し、仕事に集中しやすい環境を提供することで、ストレスも軽減されます。その結果、業務効率が上がり、企業全体のパフォーマンスが向上します。

メリット3

コミュニケーションの活性化

コミュニケーションが活発になるレイアウトを取り入れることで、チームの連携が強化されます。オープンスペースやコラボレーションエリアを設けることで、社員同士の交流が増え、アイデアの共有や迅速な問題解決が促進されます。

メリット4

ブランディング効果

オフィス改装(リニューアル)は企業イメージの向上にもつながります。お客様や取引先を迎える際に、最新の設備とデザインを備えたオフィスは、信頼感とプロフェッショナルな印象を与えます。これにより、ビジネスチャンスが広がり、企業のブランド力が高まることも期待できます。

メリット5

企業文化の強化

オフィス改装(リニューアル)によって、企業の価値観や文化を具体的に表現することができます。企業のビジョンやミッションを反映させた要素を加えることで、社員のエンゲージメントを高める役割を果たします。例えば、企業のロゴやスローガンを取り入れた装飾や、会社の歴史を感じさせる展示物を設置することで、社員が日々の業務を通じて企業文化を再確認することができます。

オフィス改装のこれらのメリットを考えると、単なるリニューアルではなく、企業の成長と成功に不可欠な投資とも言えるのではないでしょうか。

改装プロジェクトの全体像

オフィス改装(リニューアル)は大規模なプロジェクトですが、計画的に進めることで成功に導くことができます。ここでは、改装プロジェクトの全体像を具体的なステップに分けて説明します。

STEP1

現状の分析と目標設定

まず、現在のオフィスの問題点を洗い出し、改装の目標を明確に設定します。

問題点の例をあげると、

・社員の休憩スペースが狭い。
・会議室が少なすぎて、会議のスケジュール調整が難しい。
・個人のデスクが隣接しすぎて、他人の作業や会話が気になって集中できない。
・収納スペースが不足している。
・エアコンの効きが悪い。(エリアによって暑すぎる/寒すぎる)
・動線が悪い。 など

現状のレイアウトや設備の問題点を詳細に分析し、改善すべきポイントをリストアップします。この段階で、社員の意見を積極的に吸い上げることが重要です。社員のニーズや希望を反映させることで、社員が納得する改装計画を立てることができます。

また問題点を踏まえてオフィス改装(リニューアル)の目標を設定します。

例えば
・社員間のコミュニケーションを活性化し、チームワークを強化する。
・社員がより快適に、効率的に仕事を進められる環境を整える。
・環境に優しいオフィスを目指し、エネルギー効率を高める。

など具体的な目標を掲げ、関係者全員でビジョンを共有しておきましょう。

STEP2

予算の確保と管理

次に、オフィス改装(リニューアル)にかけられる予算の上限を設定し、予算内での実現可能性を考慮します。また予算内で最大限の効果を得るために、優先順位を明確にしておくことが大切です。どの部分に重点を置くかを事前に決めておくと、スムーズな進行が可能です。

STEP3

パートナー会社のリサーチと選定

オフィス改装(リニューアル)の実績があり、信頼できるデザイン/設計会社・施工会社をリストアップし、見積もりや提案を依頼します。複数社のコンペ形式とするなど、比較したうえで最適なパートナー会社を選びます。

また、直接デザイン/設計会社や施工会社に依頼する場合の他、プロジェクト管理を行う会社に提案を依頼するケースもあります。プロジェクト管理会社がオフィス移転の際は物件選びなどのサポートをしたり、管理会社が主導してコンペを開催する場合もあり、自社の場合はどのようなパートナーが適切かケースに合わせて選びましょう。

STEP4

デザインとプランニング

パートナー会社のデザイナー・設計士と協力して、オフィスのデザインを考えます。デザインはオフィスの見た目だけでなく、実用性も重視し、社員の動線や作業効率を考慮することがポイントです。さらに、自社に合った最新のオフィストレンドなども取り入れることで、より良いオフィス環境が実現できます。

STEP5

施工開始と進捗管理

計画が整ったら、いよいよ施工が始まります。施工中は進捗状況を定期的に確認し、必要に応じて修正を加えます。現場とのコミュニケーションを密にし、問題が発生した場合は迅速に対応します。施工中のトラブルを未然に防ぐために、事前の計画が重要です。

STEP6

完成と引き渡し

施工が完了したら、最終チェックを行い問題がないことを確認して引き渡します。最終チェックでは、計画通りに施工が行われたか、細部に至るまで確認します。引き渡し後も、定期的なメンテナンスや社員からのフィードバックを受けて、必要な改善を行います。完成後も継続的なフォローアップを行うことで、理想的なオフィス環境を維持できます。

STEP7

フィードバックの収集と改善

オフィス改装(リニューアル)が完了した後も、社員からのフィードバックを継続的に収集し、必要に応じて改善を行うことが重要です。新しいオフィス環境に慣れるまでに時間がかかることもありますが、社員の声を反映させることで、より快適な職場環境を維持できます。定期的なアンケートを実施し、改善していきます。

以上がオフィス改装(リニューアル)プロジェクトの全体像です。

まずはオフィス改装(リニューアル)の全体像を把握することで、計画的かつスムーズにプロジェクトを進めることができます。次は、改装を成功させるための具体的なヒントをさらに詳しく見ていきましょう。

オフィス改装(リニューアル)を成功させる3つのヒント

オフィス改装を成功させる3つのヒントを紹介
ヒント1

社員の意見を積極的に取り入れる

社員の意見を積極的に取り入れることは、オフィス改装(リニューアル)の成功に欠かせません!実際にオフィスを使用するのは社員なので、社員のニーズや希望を反映することで、満足度の高いオフィス環境を作り出すことができます。

<意見を取り入れるアイデア


[1]社員アンケート
改装に関するアンケートを実施し、改善点や希望する設備を把握します。
[2]ワークショップ
社員を交えたワークショップを開催し、具体的なアイデアやデザインを一緒に考えます。
[3]代表者チームの設置
各部署から代表者を選び、改装プロジェクトの進行に関与してもらいます。代表者チームが社員全体の意見を集約し、プロジェクトチームに伝える役割を担います。

ヒント2

信頼できるパートナー会社を選ぶ

信頼できるパートナー会社を選ぶことができるかどうかは、オフィス改装(リニューアル)の成功に直結します。
以下にパートナー会社を選ぶ際のポイントをいくつかご紹介します。

<パートナー会社の選定ポイント>

◇ 実績と評判:過去のプロジェクト実績や顧客の評判をチェックし、信頼性を確認します。

◇ 専門性:オフィス改装(リニューアル)に関する専門知識や技術を持っているかを確認します。

◇ コミュニケーション:施工会社やデザイン会社とのコミュニケーションがスムーズに取れるかどうかも重要です。担当者との相性や対応の速さもチェックポイントです。

◇ 契約内容:見積もりや契約書を詳細に確認し、納期や品質保証について明確にしておきます。

ヒント3

綿密なスケジュール管理を行う

オフィス改装(リニューアル)の成功には、綿密なスケジュール管理が欠かせません。計画的な進行と時間管理により、プロジェクトの遅延や予算オーバーを防ぎます。

◇ プロジェクト計画の作成:改装プロジェクトの全体スケジュールを作成し、各タスクの締め切りを設定します。

◇ 進捗状況の定期確認:定期的に進捗状況を確認し、計画通りに進んでいるかをチェックします。問題が発生した場合は、早急に対応策を講じます。 

◇ コミュニケーション:パートナー会社との定期的なミーティングを行い、スケジュールの進行状況を共有します。

社員の意見を取り入れ、信頼できるパートナー会社を選び、綿密なスケジュール管理を行う、基本ではありますがこの3つのヒントを実践することで、オフィス改装(リニューアル)はぐっと成功に近づきます。

近年のオフィストレンド

オフィスの設計やデザインは、働き方の変化やテクノロジーの進化に伴い、常に進化しています。最近のオフィストレンドを取り入れることで、社員の働きやすさや企業のイメージ向上に大いに貢献できます。以下では、最新のオフィストレンドをいくつかご紹介します。

1. オープンプランオフィス

オープンプランオフィスは、壁や仕切りを少なくし、広々としたスペースを共有するレイアウトです。社員同士のコミュニケーションが活発になり、部署を超えたコラボレーションが促進されます。また、スペースを効率的に利用できるため、レイアウト変更も柔軟に行えます。

私たちビーツのオフィスもオープンプランオフィスを採用しています。

メリット: コミュニケーションの活性化、スペースの有効活用
注意点: プライバシーの確保や集中スペースの設置が必要

2. リモートワーク対応のスペース

コロナ禍以降、リモートワークが普及する中でオフィスにもリモートワークに対応した設備が求められています。専用のオンライン会議室や静かな集中作業スペース、フリーアドレスデスクなどを設けることで、リモートワークの利便性が向上します。

メリット: 柔軟な働き方の推進、リモートワークとオフィスワークのシームレスな連携
注意点: ITインフラの整備やセキュリティ対策が必要

3. エコフレンドリーな設計

環境に配慮したエコフレンドリーなオフィス設計は、企業の社会的責任(CSR)やサステナビリティの観点からも重要視されています。再生可能エネルギーの利用、エネルギー効率の高い設備の導入、リサイクル素材の使用など、持続可能なオフィス作りがトレンドです。

メリット: 環境負荷の軽減、企業イメージの向上
注意点: 初期投資が必要な場合もあるが、長期的なコスト削減効果も期待できる

4. バイオフィリックデザイン(自然を取り入れるデザイン)

バイオフィリックデザインとは、自然の要素を取り入れたデザイン手法で、社員の健康や幸福感を向上させる効果があります。植物や自然光を多く取り入れることで、ストレス軽減や生産性向上が期待できます。

メリット: ストレス軽減、社員の健康と幸福感の向上
注意点: 維持管理が必要な場合がある

5. 多目的スペースの導入

多目的スペースは、用途を限定せず、会議、ワークショップ、リラクゼーションなど多様な用途に対応できるスペースです。柔軟な配置と家具の導入により、状況に応じて最適な使い方ができます。

メリット: スペースの有効活用、柔軟な働き方のサポート
注意点: 設計時に多目的性を考慮する必要がある

6. 健康志向のオフィス

社員の健康を重視したオフィス設計もトレンドの一つです。スタンディングデスクの導入や、仮眠スペースの設置、フィットネスエリアの設置など、健康的なライフスタイルを支援する設備が増えています。

メリット: 健康維持、社員の満足度と生産性の向上
注意点: 初期導入コストがかかる場合もある

7. リフレッシュスペースの設置

リフレッシュスペースは、社員がリラックスし、リフレッシュできる場所です。休憩時間にリラックスできるエリアを設けることで、仕事の合間にリフレッシュすることができ、集中力や生産性の向上が期待できます。快適なソファやリクライニングチェア、リラックスできるインテリアなどを配置し、リラックスできる環境を整えます。

メリット: ストレス軽減、集中力の向上、生産性の向上
注意点: 使用頻度やスペースのバランスを考慮する必要がある

8. テクノロジーの活用

最新のテクノロジーを活用することで、スマートオフィスを実現する例も増加しています。IoTデバイスやスマート照明システム、自動化された会議室予約システムなどが導入され、効率的なオフィス運営が可能になります。テクノロジーを導入することで社員の利便性が向上し、業務効率も飛躍的に向上します。

メリット:利便性の向上、業務効率の向上、データの活用
注意点:初期導入コストがかかる、システムトラブルのリスクがある

このようにさまざまなトレンドを取り入れることで、社員の働きやすさや企業イメージの向上に繋がります。各トレンドのメリットと注意点を考慮し、最適なオフィス環境を目指しましょう。

実例紹介!ビーツのオフィス改装(リニューアル)

ここからはビーツのオフィス改装(リニューアル)の具体例をご紹介します。

~ビーツのオフィス改装(リニューアル)の背景

ビーツは2020年に東京本部、2023年に大阪本社の2拠点を移転しました。このオフィス移転の背景には、社名変更を含むリブランディングのタイミングがありました。新たなスタートを切るにあたり、ビーツのブランドイメージを一新し、社員が働きやすい環境を提供することが求められており、オフィス改装(リニューアル)を進めることとなりました。

~ビーツのオフィス改装(リニューアル)の目標とは

ビーツが掲げた目標は以下の3つです。

1.企業ブランドイメージの強化
新しいオフィスデザインにより、ビーツのブランド価値を高め、訪問者や社員にプロフェッショナルな印象を与える。
 
2.社員のモチベーション向上
快適で機能的なオフィス環境を整備し、社員の働きやすさと満足度を向上させる。
 
3.クリエイティブを活性化するオフィス
オープンスペースやフレキシブルなデスク配置により、コミュニケーションを強化し、社員のクリエイティブを活性化する空間にすることで、業務効率を高める。

~実際の改装プロセスとその課題

ビーツはマーケティング企業ですが、クライアントの店舗内装やオフィス改装サービスも提供しており、社内には「施工管理部門」のメンバーもいます。(※ビーツは内装仕上工事業の建設業許可を取得しています
このメンバーを中心にプロジェクトチームを発足し、「ビーツらしいオフィスの在り方」を検討することから改装プロジェクトは始まりました。

最初に”山あり谷あり”と書きましたが、やはり大きなプロジェクトであるオフィス改装にトラブルはつきものです。いくつか私たちが直面した課題をお伝えすると・・・

◇ 計画段階
『社員の意見がまとまらない』
新オフィスのデザインやコンセプトを決定するために、社員アンケートや代表者チームの意見を収集しました。この段階で、思いがけない要望が出てきたり、「こんなところに困っていたんだ」という実情が分かったり、社員の声をまとめ、みんなが納得する方向性を決定するのには時間がかかりました。


◇ デザイン・設計段階
『やっぱり、こうならない?の続出』
施工管理チームの優秀なデザイナーがビーツのオフィスを素敵にデザインしてくれたのですが、あとから出てくる「やっぱり○○」の意見・・・。(目標やビジョンを定めていても、「やっぱり」の要望はいろいろ出てきてしまうものです・・・)何度も練り直し、社内でのすり合わせを行いました。
 
◇ 完了~現在の段階
『荷物が増えて片付けが大変』
私たちビーツの東京オフィスは改装から約4年(大阪オフィスは約1年)が経過しています。4年もたつと”どうしても”というか”やはり”というか荷物が増え、倉庫やストックスペースを圧迫してきました。(社内の衛生委員会がオフィスの美化に努めて日々頑張っています)オフィスの荷物が増えても、片付ける場所がない!とならないよう倉庫はもちろん、フレキシブルな空間って重要だ!と実感しています。

~成功のポイントと得られた効果

ビーツのオフィス改装プロジェクトは、(いくつかの課題を克服しながらも)目標を達成しました!

オフィス改装(リニューアル)後は社員同士のコラボレーションが活発化する様子が見られ、クリエイティブの強化につながりました。また、改装後の社員アンケートでは多くの社員が満足と回答しており社員のモチベーション向上につながったことが数字でも表れました。
さらに、ビーツのロゴ型の特注LEDサインは来訪いただいたお客さまからも好評でブランディングの強化にもつながっています。

~ビーツのオフィスってどんなところ?

ビーツのオフィス改装(リニューアル)の実際の写真はこちらでご紹介しています!
改装(リニューアル)のポイントをまとめていますのでぜひご覧ください。

リテールボイス編集チームのお気に入りは”窓際のカウンタースペース”です!(1人分ずつ区切りがあるのでこの記事もここで集中して執筆しています。)

オフィス改装(リニューアル)の成功に向けて~まとめ~

オフィス改装(リニューアル)は、企業にとって大きなプロジェクトです。ですが、オフィス改装(リニューアル)プロジェクトメンバーになった方の多くにとっては初めての経験となるため、不慣れな部分が多いのではないでしょうか。改装プロジェクトの全体像は先に説明した通り多岐にわたる調整や進行管理が必要です。また”改装して終わり”ではなく改装後も定期的な見直しが続いていきます。

オフィス改装(リニューアル)は、社内の期待も大きい分、さまざまな課題も発生しやすいもの。
オフィス改装(リニューアル)の成功に向けては、何より「信頼できるパートナーを見つけること」が非常に重要です。
 
デザイン会社や施工会社は多数存在しますが、ビーツはクライアントのオフィスだけではなく、自社のオフィスを自分たちで改装した実績があります。
どの会社も自社のオフィス改装(リニューアル)を行ったことがあるというわけではないため、実際にオフィスを改装(リニューアル)するお客様の立場に立った提案や進行管理ができない場合もあります。しかし、ビーツは自社のオフィス改装を通じて得たノウハウを活かし、お客様の立場に立った提案や進行管理・細やかな対応が可能です。

また『社員の意見がまとまらない』時も、『やっぱり、こうならない?の続出』もビーツは、ご担当者様の立場に立って、パートナーとして伴走し、解決策を追求します。

オフィス改装(リニューアル)はビーツに相談

会議室などの改装を行ったI社様のオフィス改装(リニューアル)事例はこちらからご確認いただけます!

オフィス改装(リニューアル)を検討している企業の皆さま、ぜひビーツにご相談ください。
ビーツは、自社でのオフィス改装の経験を活かし、クライアントのニーズに応じた最適なプランを提案します。デザインから施工まで一貫して対応し、目標の実現に向けて見た目と機能性を両立させたオフィス改装(リニューアル)をご提案します。

経験と実績
ビーツは自社オフィスの改装を自分たちで行い、その経験を通じて多くの知識とノウハウを蓄積してきました。クライアントのオフィス改装(リニューアル)も多数実績があります。(※お問い合わせいただければ非公開事例もご紹介可能です)

信頼と安心(トータルサポート)
依頼者の立場に立った提案・進行管理と対応を行い、安心してまかせられるパートナーとしてサポートします。また建物全体に関わる工事(B工事)についてビル側との調整、消防関連の届け出など手間のかかる各種書類対応も含めてすべて請負い・代行します。

※届出に特定の資格が必要なものは除く

カスタマイズ提案力
ご要望をしっかりとヒアリングし、最適なソリューションも提案します。
オフィス改装(リニューアル)にあわせてオフィスサイネージを活用したい、という時も低コストで効率的なサイネージ運用を実現するクラモニをご提供いたしますのでぜひおまかせください。

ビーツは受付スペースのみの改装、会議室のみの改装、リフレッシュスペースのみの改装など小規模な改装から大規模なオフィス改装まで対応可能です。理想のオフィス改装の実現に向けて、ビーツが皆さまのオフィス改装をトータルサポートいたします。

オフィス改装(リニューアル)をご検討の際にはお気軽にご相談ください。

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