デジタルサイネージSTBに「低価格なクラモニ」が選ばれる理由

STBは大きく分けると、「ボックスタイプ」と「スティックタイプ」の2種類があります。

ボックスタイプは、耐久性が高い一方、一定の設置スペースが必要になります。

スティックタイプは、USBメモリーのようにデジタルサイネージに直接差し込むことができコンパクトなためスペースのない場所でも設置しやすい一方、耐久性はボックスタイプより一般的に劣るといわれています。

2種類のうちどちらを使用するかは、デジタルサイネージの設置環境を踏まえて選ぶことがまず大切です。

そのうえで、STB選びの大きなポイント以下の4つがあげられます。

●POINT1：コスト面（イニシャルコスト・ランニングコスト）

●POINT2：通信方法（有線・無線・SIM対応の有無等）

●POINT3：運用のしやすさ（コンテンツ配信操作の簡単さ）

●POINT4：安定性やサポート体制　

この4つを満たすSTBとして、オススメしたいのが、「クラモニSTB」なんです！

「クラモニSTB」は屋内・屋外を問わず飲食店・商業施設・学校・オフィス等さまざまな場所で多数の企業様に活用いただいており、2024年9月現在、累計で約200企業様・7,000台の導入実績があります。

▼「クラモニSTB」を使用したクラウドサイネージシステム「クラモニ」について詳細は以下をご覧ください。

▼「クラモニSTB」導入事例はこちらの記事でもご紹介しています。

STB本体の市場価格は3万円前後ですが、「クラモニSTB」は22,800円（※Wi-Fiタイプの場合・税抜き）と低価格！

さらにランニングコスト（クラウド配信に必要なシステム利用料）も一般的なサービスではSTB1台ごとに加算されることが多いのですが、「クラモニSTB」は1店舗あたり月2,000円（店舗あたり10台まで）と同一店舗・施設内であれば複数台使用しても利用料は定額！業界最安^※の利用料でお使いいただけます。

STBも利用料も手ごろな価格でご導入いただくことができるため、まずは低価格でクラウドサイネージを試してみたい！という方にオススメです。

「クラモニSTB」が皆さんに選ばれる理由の中で、代表的なものをお伝えします。

「クラモニSTB」は既存ディスプレイにそのままお使いいただくことができます。

ディスプレイはまだきれいなので今のまま使って、運用はクラウド化したい！低コストなSTBにリプレイスしたい！という場合にディスプレイを再利用いただくこともできるので、負担を少なくクラウド化できます。（ディスプレイとクラモニSTBとの互換性について詳細はお問い合わせください）

さらにクラモニSTBがお手元に届いたらディスプレイとHDMIケーブルでつなぐだけ。初期設定はなんとたったの5分で完了します。

「クラモニSTB」はWi-Fi通信に対応していることはもちろん、スマートフォンなどと同じくSIM通信にも対応しています。

Wi-Fi通信環境に不安がある施設や店舗での利用の場合や、新たに通信環境を整える工事が必要になる場合、SIM通信が可能であることで通信環境整備に関する工事が一切不要な上、店舗の入口でも店内でも、屋外でも設置する場所を選ばずご利用いただくことができます。（SIM通信タイプは27,400円で提供しております。）

クラモニSTBに付随するシステムは、使いやすいUI設計で迷わずに操作できるから初めてクラウドサイネージを使用するという方にもぴったり。

ドラッグ＆ドロップのワンタッチ操作でコンテンツを配信できるほか、プレイリストの作成や再生開始予約、店舗グルーピングなど便利な機能も備えています。

「クラモニSTB」は納⼊後、半年間の保証付き！修理規定に準じて無料で修理または交換対応を行っています。またソフトウエアの使用方法や、モニターに出力できないなど機器の設置についても、ていねいに皆さんをサポートいたします。

このサポート対応については導入企業様からもご好評の声をたくさんいただいています。

▼下記サイト内の導入事例にて導入企業様のリアルな声をぜひご確認ください！

「クラモニSTB」がお客さまに選ばれる理由、伝わりましたか？

コスト面（イニシャルコスト・ランニングコスト）、通信方法（有線・無線・SIM対応の有無等）、運用のしやすさ（コンテンツ配信操作の簡単さ）、安定性やサポート、すべてを備えた「クラモニSTB」！

「クラウドサイネージを使いたいけどどのSTBにしよう？」という方、「クラモニSTB」の機能や導入事例などもっと知りたい！という方、ぜひお気軽にご相談ください。実績豊富なビーツが丁寧にサポートいたします！