サイネージご担当者必見!売れるサイネージコンテンツ
サイネージを導入したいけど、コンテンツはどうしよう?
そんなお悩みをお持ちの方におすすめのサービスをご紹介いたします。
1. サイネージ導入でよくあるお悩みとは
昨今、小売や流通でもDXが急加速で進み、併行して、店頭へのデジタルサイネージ導入もずいぶん進んできた印象です。
実は、弊社(株式会社ビーツ)でも、クラウドサイネージシステムを展開していますが、サイネージ導入にあたってお客様のお悩みをよく聞くことがあります。
▼ビーツが提供する業界最安*クラウドサイネージはこちら
※クラウドサイネージ提供する代表的な10社との月額利用料の比較において。2021年11月、自社調べ。
そのお悩みとは?ズバリ!コンテンツ制作に関わることです。
クラウドサイネージは、曜日や時間帯で放映する内容をフレキシブルに変更できて、売場の鮮度アップや販売効果向上にも大変有効ですが、その都度、動画や静止画のコンテンツの用意が必要になります。
社内にマーケティングご担当者がいて素材も豊富にあれば困ることはありませんが、
・部署や専任ご担当者がいない
・外注したいと思ってもどこの制作会社に頼めばいいのかも分からない
と更新にお困りのお客さまの声もたくさんお聞きします。
サイネージの増加に伴って、コンテンツの制作会社選びは重要な課題となってきています。
2. 売れる!サイネージコンテンツ
ビーツの提供するクラウドサイネージ「クラモニ」を導入されたお客様限定で、コンテンツ制作もまるごとお得!というパッケージです。
動画コンテンツをつくる場合、専門性やコストが必要になりますが、比較的安価にご依頼可能となります。
では、なぜビーツならコンテンツ制作も比較的安価に行えるのか?を、
次にご紹介していきたいと思います。
3. 店頭販促を熟知している会社だから、売れるサイネージコンテンツをつくれる
それは、ビーツが店頭販促やマーケティングを主とした広告制作会社で、それらを熟知し、コンテンツ制作のノウハウを持ち合わせているからです。
ビーツは創業45年、SP・マーケティング・クリエイティブ支援のプロフェッショナル。
有名企業を多く含む様々なコンテンツ制作実績を持ち合わせています。
内製でコンテンツ制作ができるからスピーディーでリーズナブル。
4. サイネージコンテンツ 導入から運用の流れ
それでは、実際にサイネージコンテンツを導入いただいた場合の流れやサービス内容をかんたんにご紹介します。
まずミーティングでお客さまのサイネージの利用目的や、課題感などをヒアリングさせていただきます。
例えば、
・毎週月曜日は〇〇の市
・月に1度〇〇フェアの開催
・週替わりランチメニュー
などなど
業種や事情など状況はさまざまですが、だいたいのお客様には定期的に必要になる「型」があります。
そのような目的・用途に合わせて、複数のテンプレートを作成します。
テンプレートができれば、期間や価格、商品名、商品画像など、あしらいを少し変えて整えるだけで、定期的にサイネージコンテンツの更新できるようになります。
このようなテンプレートを活用した更新は月に何度も承ることができます。
しかしながら、当然、テンプレートだけでは対応できない更新もあります。
例えば、
・クリスマスやバレンタインなどの季節の催事
・新商品、新サービスのローンチ
などなど
そのような更新の場合、毎月2~3種はパッケージプラン内で制作対応することが可能です。
●導入から運用の流れ
5. 最後に
いかがでしょうか。
サイネージを導入したいが、コンテンツの制作や運用で足踏みしていた、どこの制作会社に頼めばいいのかアテもない、というお悩みがありましたら、ぜひクラウドサイネージ「クラモニ」の「売れる!サイネージコンテンツ」をお試しください。
お問い合わせは下記から!クラウドサイネージシステム「クラモニ」についても詳しくご紹介させていただきます。