第23回JAPANドラッグストアショー出展決定「えんかくさん」「クラモニ」をご紹介

リモート接客とクラウドサイネージでDX化を支援

店頭DX、接客DXを中心とするトータルマーケティングエージェンシーの株式会社ビーツ(代表取締役社長:柏木又浩、大阪府大阪市中央区、以下「ビーツ」)は、『第23回 JAPAN ドラッグストアショー』〈会期2023年8月18日(金)~8月20日(日)〉に出展いたします。
会場ではリモート接客システム「えんかくさん」、クラウドサイネージ「クラモニ」を、ドラッグストアを中心とした 流通関係者様及び、メーカー様に向けてご紹介いたします。

展示会概要

  • 名称:第23回JAPANドラッグストアショー
  • 会期:2023年8月18日(金)~8月20日(日)10:00~17:00(18~20日商談日、19・20日一般公開日)
  • 会場:東京ビッグサイト 東展示棟 3・4・5・6ホール ※東ホールは8/18・19開催・商談のみ
  • 弊社ブース:5-77(東5ホール)ストア&ファーマシーソリューションゾーン
  • 入場:入場は無料です。ビジネス商談目的でご来場の方はウェブサイトから事前登録が必要です。ご商談目的でないご来場の場合、来場登録は不要です。
  • 主催:一般社団法人日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)
  • WEBサイト:https://www.drugstoreshow.jp/

内容

流通業界でDX化が進むなか、大きな変化が予想されるドラッグストア様や業界に関わるメーカー様に向けて、リモート接客システム「えんかくさん」とクラウドデジタルサイネージ「クラモニ」をご紹介、お客様にあわせたDXとして強力にサポートいたします。この機会に是非ご体験ください。

リモート接客システム「えんかくさん」とは

複数拠点を同時監視しながら、各拠点と遠隔接客(通話)がで きるビーツの自社開発サービスです。 「えんかくさん」を導入すると、オペレーター(受付・接客スタッフ)は自宅やスタジオに居ながらにして、店舗や施設などにいるお客様に対し、えんかくで受付・接客業務を行えます。

導入拠点300%増加「えんかくさん」導入拡大中
「えんかくさん」は、家電量販店をはじめ、百貨店、専門店、ドラッグストアから空港、オフィス受付など、対話に よる接客応対が必要な場所での利用に適しており、2020年のリリース以降、多数の企業様よりお問い合わせ をいただき、導入を広げております。
※2021年度導入企業に対する2022年度比較(自社調べ)

サービスページ:https://www.beeats.co.jp/service/omo_solution/enkakusan/

クラウドサイネージ「クラモニ」とは

手元のパソコンから複数箇所、複数台のモニターを自由自在に管理できるビーツ自社開発の配信システムです。「クラモニ」を導入すると、従来人の手によって作業が必要であったコンテンツの更新や配信切り替えを、遠隔から一括管理で負担なく行うことが可能です。
またAIカメラを接続するとサイネージの効果測定や顧客分析、お客さまの行動に合わせた映像切り替えも可能になります。

サービスページ:https://www.beeats.co.jp/service/omo_solution/clomoni/

企業概要

ビーツは、スペースデザインと店舗デジタルソリューションを最適化するマーケティング企業です。
クリエイティビティにデータやテクノロジーを組み合わせることで、リテールという最強の顧客接点で体験できるブランドエクスペリエンスを大きく進化させ、生活者のリアルな感動・喜び・信頼を生み出す心地よい「共感」を創っていきます。

株式会社ビーツ
https://www.beeats.co.jp/

本件に対するお問い合わせは、下記まで
digital-support@beeats.co.jp

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